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アスタリフト 徹底研究


アスタリフト開封時パンフのぞく

アスタリフトが発売されたのは2007年なのですが、当時も今も「なんで富士フイルムが化粧品なの?」という疑問はずっとありますよね。
それに、松田聖子、中島みゆき、小泉今日子、松たか子… と、なんだかギャラの高そうな人たちをCMに使っているのも、まあ、宣伝にお金をかけている既存の化粧品ブランドみたいで、正直あんまり好感がもてないわたしたちです。
ちょっとひねくれているでしょうか?
銀座の一等地や六本木のミッドタウンに、リアル店舗も出店していますしね〜。

… と最初から、否定的な書き出しになってしまいましたが、効果があればいいんです!コスパがよければいいんです! 固定観念、思い込みを捨てて、徹底研究してみました(笑)

シワ・たるみとりコスメに必須!4つのポイント評価

コラーゲンを増やす 肌の水分量を増やす 抗酸化作用 浸透メカニズム
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シワ・たるみとりコスメを選ぶときにはずせない4つのポイントとは?

簡単にまとめちゃうと、アスタリフトはこんなコスメです
  • 化粧水、美容液、クリームの3ステップの前に、先行美容液「ジェリーアクアリスタ」を加えているのが大きな特徴。
  • 2007年にご存じ富士フイルムが開発して新規参入後、今や売上高は100億円以上、スキンケアブランドとしてはすでにベスト5に入る売上のメガブランド。ちなみに、ドモホルンリンクルの再春館製薬所が、売上高300億弱といわれている。
  • 写真フィルムの主原料であるコラーゲンの専門家であり、写真の色あせを防ぐ抗酸化技術、フィルムに微細な粒子をコーティングするナノテクと、
    実は化粧品に生かせる技術はもともともっていたので大成功。

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香織サムネイル

香織です。
富士フイルムの化粧品って、どうなんだろう?って思っていたら、やっぱりCMって強いんですね。 アスタリフト、わたしたちの想像以上に売れているんです。

写真フィルムの原料が、コラーゲンって知っていましたか?
しかも、フィルムって約20マイクロメートル(1マイクロメートル=0.001ミリメートル)という極薄のコラーゲンの膜に、微細な100種類以上もの機能性粒子を乳化・分散させ、それを約20層も重ねていくのだそうです。
そして、わたしたちの皮膚はというと、ちょうど一番外側の角層がまったく同じ厚さで、10〜20層の角層細胞でできています。
フィルムと皮膚って、共通点があったんですね。

さて、今回わたしたちが着目したのは「ピココラーゲン」です。
今までわたしたちはさんざんコラーゲンを塗ってもコラーゲンにはならないので、コラーゲンを増やす成分が入っていることが大切だと力説してきました。 ところが、この「ピココラーゲン」、コラーゲンを増やす働きがあるようなんです。
いったいどういうことなんでしょうか?

アスタリフトには、メイク落としと洗顔料以外のすべての製品に「3種のコラーゲン」が配合されていることになっています。
全成分表示をチェックすると、水溶性コラーゲン加水分解コラーゲン… ? あと一つが見つかりません。
このあと一つが「ピココラーゲン」= アセチルヒドロキシプロリン です。

アスタリフト3種のコラーゲンとアスタキサンチン

出典:FUJIFILM ビューティー&ヘルスケア Online

実は「コラーゲン」と富士フイルムは言っていますが、アセチルヒドロキシプロリン = コラーゲン ではなくて、正確にいうと、ヒドロキシプロリン < コラーゲン みたいな感じの成分です。
というのは、ヒドロキシプロリンは、皮膚のコラーゲンに多く含まれているアミノ酸だからです。
それをアセチル化 … 説明するのはむずかしいのですが、まあ特殊な化学処理をして、効率よく吸収されるようにした、アミノ酸誘導体といわれる成分なんですね。

ヒドロキシプロリンは、表皮の角化細胞の増殖を活性化し、表皮中のセラミドや水分量を増加させ、バリア機能を高めます
さらに、コラーゲンをつくっている真皮の線維芽細胞の産生能を高め、シワを改善するとともに、肌の弾力を向上させることが知られています。
欧州では、関節炎に対する経口治療薬として認められていて、外用では潰瘍部の肉芽形成や上皮化を促進したという報告もあるそうです。

なんだかすごいじゃないですか、ヒドロキシプロリン!

成分が肌に浸透するためには、分子量が500ダルトン以下である必要があるのですが、この「ピココラーゲン」= アセチルヒドロキシプロリン は、分子量173なので、十分小さいです。
この小さくする技術、ナノテクノロジーが富士フイルムのウリなんですね。

FUJIFILMのナノテクを生かしたアスタリフトについて、もっと詳しくはこちらへ

アスタリフトを4つのポイントでチェックしてみると

それでは、シワ・たるみとりコスメに絶対欠かせない4つのポイントについて、アスタリフトをチェックしていきましょう。

コラーゲンを増やす成分が入っている

「ピココラーゲン」= アセチルヒドロキシプロリンは、コラーゲンをつくり出している真皮の線維芽細胞の能力を高めることができ、シワ改善効果があるといわれています。


肌の水分量を増やす成分が入っている

先行美容液・ジェリーアクアリスタには、富士フイルムが独自開発した「ヒト型・ナノセラミド」セラミド3、セラミド6IIが配合されています。ヒトのセラミドと同じ分子構造を持つ世界最小クラス20nmのセラミドが角層のすき間を修復し、水分の蒸散をふせぎます。


抗酸化作用がある成分が入っている

アスタリフトといえば「赤」のイメージですが、この赤はアスタキサンチンの色です。抗酸化作用の強いアスタキサンチン(ヘマトコッカスプルビアリス油)をナノレベルまで微小化し、さらに粒子同士が結合しないよう薄い膜で包んで配合しています。
また、2012年からはリコピン(トマト果実エキス)も配合、抗酸化力アップとともに、アスタキサンチンの抗酸化能力を持続する働きも期待されています。

しっかり肌に浸透するメカニズムをもっている

写真用粒子の細かな機能や安定性を高める独自の『ナノテクノロジー』が、化粧品の開発にも生かされており、コラーゲン、アスタキサンチン、リコピンなどアスタリフトを代表する成分は、浸透性を高めるためにナノ化されて配合されています。

 

アスタリフトの公式サイトへ

 

有名人を使った宣伝が派手なんで、ちょっと引き気味にみていたアスタリフトだったけど、富士フイルムがもともともっていた基礎技術がうまく生かされているのがわかったわね。
ただそういった面で考えると、あとノウハウがないと思われるのは、コスメにすごく大切な使い心地よね。いくら成分が良くても、使い続けられるかは、使用感次第だから。

わたしたちがシワ・たるみとりコスメに必須と考えている条件は、かなりしっかり満たしていたわね。逆に化粧品メーカーじゃないだけに、自分たちの得意分野をしっかりアピールしているよね。
アスタリフトといえば、ジェリーアクアリスタだけど、先行美容液なのに、2か月分12,000円というのは、よっぽど効果を感じないと、なかなか高くて手が出しにくいんじゃないかしら〜。

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