ビーグレン エイジングケアセット 本音の体験レポート 1週間目
《 1週間経過のまとめ 》
・ 5日目にできた小さな吹き出物は、Cセラムのおかげですぐ治ったのには驚く。
・ 良い状態に慣れると、だんだん感動は薄れてくる(笑)
・ ゲルクリームの浸透が早いため、どうしても多めに使いがちで、減りが早い。
吹き出物にはCセラムが効く!
香織です。5日目の朝に、初めてできた吹き出物なんですが、綿棒でCセラムをちょんちょんと朝晩つけたところ、今朝はもう治っていました!
ビタミンC、ちょっとあなどっていました。
でも、これもピュアビタミンCだってことと、ビーグレン独自の浸透テクノロジーだからこそ効きが早いのかもしれません。
とにかく、すぐ治ったのにはビックリしました。
これからは多少吹き出物出ても、Cセラムあれば大丈夫という安心感ができました。
新兵器・マイクロスコープでチェック!
… と意気込んでみたのですが、まださすがにすごい変化というのはわかりません。
小鼻が赤いのは … 実はなつきちゃんに勧められて、ホームピーリングをしたせいだと思います。
2?3分塗っておくジェルなんですが、メールチェックしてたら、うっかり5分くらい過ぎちゃってました。ちょっとピリピリしましたね。
ピリピリするくらいじゃないと効かないと、美容皮膚科の先生はおっしゃっていましたが。
それで、ピーリングの後お手入れをしたのですが、やっぱり浸透はよくなるようです。
おなじみのスキンチェッカーで計測すると、水分 +1、油分 +5、キメ +1 という数値です。
かつてはすべてがマイナスの乾燥肌だった(泣)わたしの肌とは思えないくらいのしっとり感があります。
明日の朝が楽しみ?っていう感じなんです。
…ということで、せっかくなので、右のが翌朝の数値です。
夜の数値がみごとにキープされてます1手ざわりもいつもよりしっとりしています。
1週間でどれくらい使ったのかチェックしてみました。
ビーグレンも4点セットで¥25,056というそこそこのお値段ですので、できれば2ヶ月くらいは保ってほしいです。
ローションとCセラム、使う前に重さを計っておけば良かったのですが、うっかり使い始めてしまいました。この2つ、中身が見えません … 。
ということで、QuSomeモイスチャーゲルクリームとQuSomeモイスチャーリッチクリームの減りっぷりをチェックしてみました。
写真、暗くてゴメンなさい!
クリックすると拡大されるので、もう少しわかりやすいです。ゲルクリームはトップの写真のほうがわかりやすいかもしれません。
参考までに、付属のスパチュラを立ててみました。
この2つのクリーム、パール1?2粒分とつける量は同じはずなんですが、ゲルクリームの方が圧倒的に減りが早いです。
使ってみると、すごく浸透が早いし、使用感がすごくいいので、おすすめ量をちゃんと使っている感じです。
一方、リッチクリームはその名の通りリッチな使用感なので、どうしても使用量控えめになってしまうみたいです。
Cセラムは、もともと15mlと小さめで、振るとチャプチャプいいますが、けっこう減っている感じ、10?YBローションは、まだまだ減ったのを感じないくらい、たっぷり残っています。
Cセラムがいつまで保つのか、ちょっと不安です… 。
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※ 製品リニューアルのため、モイスチャーゲルクリームに代わって、QuSomeレチノAが加わって、さらにパワーアップしています。
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